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オーナー(貸主)様とのおつきあい

昨日初対面をした新物件のオーナー様ご夫妻は、
ご主人がお医者様という素敵なご一家でした。

まずはお互いの自己紹介からのスタート。
カヤックとクーピー一般的に言うところのIT企業ではありますが、
それだけでは漠然としていて何をやっているかわからない、というのが心情でしょう
(年配の方であればあるほど、「パソコンの前に座っているだけで仕事になる」
 ということが理解できないようです・・・)。
そこで、ご理解をいただけるよう、できるだけわかりやすく簡単に自己紹介をしてみました。
ハウスコART-Meterのことも説明したところ、興味を持っていただけたようで、ここはひと安心。

そして面談は和やかに進み、最後には大家さんも、
ART-Meterのギャラリーができたら、友人に宣伝すると言ってくれました!
ありがとうございます。

さて、引越しにつきものとなる話題が「オーナー様とのつきあい方」。

“貸主”と“借主”とはあまり深入りしないほうがよいという風潮があるように感じています。
もしもトラブルが発生したとき、主張をぶつけあって気まずくなったことがある経験則からでしょうか。
でも、それはもったいないと思いませんか?
人と人が関わる以上、問題が起こることももちろんあるでしょう。
そのときには、腹を割って話し合えばいい。
せっかくのご縁です。もっとコミュニケーションをとるほうがいいと思うんですよね。

ちなみに、家にまつわるもうひとつの関係。
“建築家”と“施主” こちらも大変そうという印象がありますよね。
建築家の皆さんから、仲の良かった施主の方が突然豹変することがあるという話も
何度か聞いたことがあります。
施主の方には「一生に一回の買い物だから、損はしたくない」と主張があるでしょう。
だから自分が不利になると思った瞬間、建築家への対応が変わるという現象が起きるわけです
(だから建築家の皆さんはあれほど分厚い契約書を結ばざるを得ないんですね)。

そこで、つくること自体をもっと楽しみ、極端に言えば、仮に欠陥住宅になっても、
つくる課程が楽しかったからいいと考えてはどうでしょうか。
愛着をもってつくることを楽しもうと提案してみたいと思います。
そして“建築家”と“施主”ももっとコミュニケーションをとるとよいと考えます。
このような家づくりの楽しみを伝える啓蒙も注文住宅を増やすには必要なのかもしれません。

ちなみに、カヤック代表は築38年の家をリフォームしたそうです。
いまだに雨漏りがなおっていないとの話。「誰か治してください」と。
こちらも募集中です。




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面白法人カヤックの関連会社「CUPPY」のオフィスとカヤックの運営するサービス「ART-Meter」のギャラリーが一つ屋根の下に引っ越すことになりました。そこでカヤックが建築家とともに東京・自由が丘の一軒家をギャラリー兼オフィスにリノベーションします。

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